2022年3月8日火曜日

中学校夜間学級への入学支援(ボランティアさんからの投稿)

 当A.P.F.S.は、わが国に在留している方々の子女の中学校夜間学級への入学を支援している。

3月1日、バングラデシュ出身の17歳の男性にボランティアとして同行し、入学の面接試験を受けるため世田谷区立三宿中学校夜間学級を訪問した。

面接試験の結果、4月6日からの入学が許可された。

1年間は日本語、2年目はその他の科目の授業も受け、中学校卒業となるとのこと。

卒業後、何人かは高校に進学するという。

生徒の中には、何らかの事情により義務教育を終了できなかった方や中学校で十分に学べなかった日本人もいるとのこと。。

日本語を十分に理解できない彼に対し、先生方の親切で、辛抱強いご対応に深い感銘を覚えた。それと同時に、わが国の教育制度に感心した。

半年後、そして1年後、彼の日本語レベルがどの程度向上するか楽しみである

(三宿中学校夜間学級 HPより引用)


2022年2月15日火曜日

本日は横浜入管でした

 本日は横浜入管で仮放免手続き。

いつもながら思うのですが、仮放免の身元保証人探しは被収容者にとってハードルが高いです。保証人と聞くと、ヘタをすると借金を肩代わりさせられるなど、日本人にとって一般的に怖い印象があるからだと思います。また、住民票や課税証明書、残高証明書などプライベートな書類を入管に提出しなければならないのも敬遠される要因。しかも、今回の横浜入管は品川や牛久の収容施設で仮放免の際に必要とされている書類に加えて、戸籍謄本や履歴書の提出が必要とのことで、保証人の家族関係、学歴、職歴までも入管に見せるのは・・・これでは益々保証人を頼みづらいですね。

とりあえず本日の手続きは無事終えることができました。海を横目でみながら、空が狭い板橋の事務所に戻ります。

2022年2月1日火曜日

本日はメンバーさんがボランティアしています

 1年ぶりのブログの更新になってしまいました。

本日は、入管で仮放免更新を終えたメンバーさんが、事務所でボランティアをしてくれています。

年4回のニュースレターの送付作業ですが、これがなかなか手間がかかります。コロナ禍で今はボランティアさんのほとんどが在宅なので、スタッフのみで頑張りますがいつもより送付に時間がかかります。今日は強力な助っ人が来てくれて本当に助かっています♪


2021年2月16日火曜日

JafriQ Radioに出演してます

 先月から月に一度、JafriQ Radio というラジオ番組に出ています。ガーナ出身の方がやっているラジオでエンターテイメントからニュースまで様々な情報を提供しています。日本国内外に住む主にアフリカ系の方が聞いているということ。先月は主に日本でのビザの手続きをざっくりお話ししました。今月は先週放送しましたが、難民申請についてを来月と2回にわけてお話しする予定です。放送は日本語と英語、ガーナ語3か国語で行っています。

放送中に視聴者からコメントが入ってくるなどとてもエキサイティング(?)です。この放送を聞いて先日はAPFS事務所に南アフリカから連絡が来るなど、影響の大きさを感じています。このラジオを通じて、理解が困難な日本の在留資格の情報などが必要な方に伝わることを願っています。

ご興味ある方はこちらをのぞいてください! → https://www.jafriqradioonline.com/



2020年9月25日金曜日

ボランティアさん感想:市川さん

 こんにちは!今年の7月よりAPFSでボランティア活動に参加している市川です。

日本に移住されてきた方を取り巻く環境を知りたいと思い続け、この度縁あってAPFSの一員となりました。
大学時代では医療文化人類学を専攻しました。特に発展途上エリアの教育福祉に関心を持ち、
インドや中米などに滞在し、現地の子ども達の教育支援をメインにボランティア活動を経験しました。
大学卒業後、社会人になった今も仕事やプライベートで海外の文化に触れる機会が多くあります。
交流のなかで異文化を持った人たちの生活の営みを知ることが、何よりの宝物になったことを実感します。
昨今、国内外問わずグローバル化が取り上げられ、特に移民関連の時事を目にすることが増えました。
ボランティア活動を通し、様々な背景を持って来日された移民のかたが、グローバル化という社会のなかで
どの様なことを思い、感じ、生活されているのか。また何を求めているのかを理解し、活動していきたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2020年9月4日金曜日

ウルドゥー語による日本語講座

 APFSのメンバーであるパキスタン出身のNAKAGAWAさんが、ウルドゥー語による日本語講座をYoutubeで始めました。皆さんの周りのパキスタンの方などにお知らせください。

https://youtu.be/H1TOKk_7IjQ

私は全くウルドゥー語がわかりませんが、どうやら読み書きに焦点を当てているようです。日本語を流ちょうにお話しできる外国の方も、読み書きとなると難しい・・ということが多いので、特に自分の言語で勉強できれば上達も早いかもしれません。

2020年2月14日金曜日

ボランティアさん感想:大橋さん


私は、去年の12月からAPFSでボランティアさせて頂いている、学生の大橋です。APFSのボランティアをやろうと思ったきかっけは、技能実習生の失踪のニュースを見たことです。
 日本で働いている外国人がどのような生活をしているのか。また、日本人は彼らに対して、どの様なケアを行っているのかを学びたく、APFSのボランティアをしようと思いました。
 まだ短い期間なのですが、実際に、APFSでボランティアをして、色々なことを学びました。ボランティアをしていると、多くの外国人や外国にルーツを持つ日本人と会う機会があります。彼らと話していると、日本人は、外見で日本人か外国人を見分けていることが多々あります。そういった、考え方を日本人は、改めなければいけないと痛感させられます。
 今の学生は、学内に外国人の友達がいることが当たり前になり、日本人と外国人との溝がなくなってきていると思います。しかし、年齢の高い人は、そういった免疫がないと思います。
 職場や生活で、もっと外国人に対して、興味を持ってみてください。彼らも日本社会を支える仲間です。外国人と日本人が共生することが出来る社会になるために貢献していきたいです。これからもよろしくお願いします。