2012年1月30日月曜日

「多田謡子反権力人権賞」のお祝いとしてお花を頂きました

APFSは、2011年12月に「多田謡子反権力人権賞」の受賞しました。受賞のお祝いとして、板橋区高島平の住民有志の皆さまからお花を頂戴しました。高島平ACTの事務所がある「ラジャ」まで、届けていただき、団体創設者の吉成勝男が受け取りました。心のこもったお花をありがとうございました。

2012年1月16日月曜日

スラジュさん国賠第2回期日終了しました

本日、14時から東京地裁705法廷でスラジュさん事件の国家賠償請求訴訟第2回が行われました。

被告の国側はあくまでも刑事処分が出るまで認否保留・・と前回と全く同じ対応。誠意のない国側の態度に憤りを覚えました。これに対し、裁判長から刑事処分とは並行的に進めていくよう検討してくださいとの発言がありました。 次回以降、国側が見方を明確にし、少しずつでも前進していくことを期待します。

次回の第3回期日は、3月12日(月)14時~705法廷です。
引き続き傍聴のご協力をお願いいたします!

写真は地裁に入る弁護団と原告です。

2012年1月9日月曜日

The Japan Times 3日付 スラジュさん事件掲載

明けましておめでとうございます!

新年早々、スラジュさんの事件が1月3日付のジャパンタイムスに掲載されました。
昨年日本在住の外国人に影響を及ぼした人権関連ニュース10のうちの7つ目という
ことです。
http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120103ad.html


1月16日(月)にはスラジュさん事件国賠の第二回期日です(東京地裁705法廷14時~)。
より多くの方が傍聴にお越しいただくことはそれだけで真相究明への大きなパワーとなります。
皆様のお越しをお待ちしております。

2011年12月12日月曜日

スラジュさんイラスト展、無事終了♪

12月10日・11日、西荻窪のキスカフェにてスラジュさんのイラスト展が無事終了しました。


スラジュさんと親交のあった友人たちやこの事件に関心を持った方たち、裁判でご協力いただいている弁護団の先生などが、イラストを見ながらスラジュさんの人柄に思いをはせる素敵な機会になりました。
スラジュさんと同時期に収容されていたという外国人の方も応援に駆けつけ、当時のスラジュさんの様子を奥様とお話しする場面もありました。

事件の真相究明に向けて動いていくのももちろんですが、多くの方にまずはスラジュさんがどんな人だったかを知っていただき、純粋に奥様と日本で暮らしたいと願っていたことを分かっていただく機会をこれからも作っていきたいと思います。

2011年11月22日火曜日

スラジュさんのイラスト展をやります♪

スラジュさんが生前描いていたイラストを西荻窪駅そばのカフェで2日間限定で展示いたします。スラジュさんの人柄が分かるような素敵なイラストです。ぜひお立ち寄り下さい!
メニューにはスラジュさんの奥様手作りのアフリカ料理も並びます(ちなみにこの奥様のアフリカ料理の収益はスラジュ基金に入ります。皆さん注文してくださいね☆)。

日時:12月10日(土)・11日(日)
場所:KISSCAFE(西荻窪駅徒歩5分)
    http://www.kiss-cafe.jp/


2011年11月15日火曜日

はじめまして!

こんにちは。10月からボランティアをさせていただいている平沼です。
私は今大学4年生で、非正規在留者に関する卒業研究を行っています。その研究のために日本における非正規滞在者に関する本を漁っていたところこのAPFSを知り、ボランティアに参加しました。
まだ活動し始めて日が浅いのですが、今までに様々なバックグラウンド、問題を抱えた外国人、またその家族の方が相談に来ていて、事務所に来るたびに驚くばかりです。

私はボランティアする傍ら、非正規滞在者の方にインタビューをさせてもらっているのですが、実際に彼らと話すと困窮した情況の中でも明るさと柔らかさがあり、「不法滞在者」として一般的に語られるイメージとはかけ離れた印象を受けます。同じ日本社会で生活していながら、多くの人は彼らの抱える問題を知ることなく生活しています。日本人がしたがらない仕事をし、一緒に日本社会を支えているメンバーである彼らに、これほどまでに無関心でいいものなのか、間違ったイメージを持って敬遠していい問題なのか、と自問する日々です。

バングラデシュのコンサートに行きました

ボランティアの池田です。11月6日(土)、ウットロンという在日バングラデシュ人のカルチャークラブ主宰のコンサートがあり、代表の加藤さんと行ってきました。
 会場に来ているお客さんのほとんどがバングラデシュの方でした。女性はきれいな民族衣装を着ていたり、日本語ではない言葉があちこちから聞こえてきたりして別の国に来たような感覚になりました。この日はイードと呼ばれるイスラム教の大事な日に当たっており、あちこちで「イード・ムバラク!」という声が聞こえました。

 コンサートは歌、ダンス、演劇(ドラマ)といった内容でした。横の画面に日本語訳も表示されていたので、日本人の私たちにも内容が分かりやすかったです。バングラデシュの有名な歌手の歌や、日本の八木節などが歌われました。バングラデシュの楽器やダンスと共に、観客の叫び声がコンサートを盛り上げていました。

 ウットロンのコンサートは今年で23年目になるそうです。自分が生まれた頃から続いていることにとても驚きました。これからも30年、40年と続けていって欲しいです。