2014年10月17日金曜日

APFSボランティアの 感想(秋山さん)


 大学で在日外国人の問題を勉強する中でAPFSという団体を知り、その縁でボランティアをしています。週に一度事務所にてイベントの告知やチラシの作成等を中心にお手伝いをしています。 まだボランティアを始めてから日が浅いので慣れない事も多く大変ですが毎回学ぶことが多いです。 私は大学に入るまで在日外国人が抱える問題について何も知りませんでした。 APFSでのボランティアの経験では、衝撃を受けることが多く自分の無知を思い知ります。私がボランティアを始めたきっかけは、日本における外国人の方が抱える問題について調べるうちに何らかの形で彼らのお手伝いが出来ればいいと思うようになったからです。これからも微力ながらお手伝い出来れば良いなと思っています。
 私は大学で勉強する中で、国際環境の変化によって国家の役割や境界線の再考が求められていると感じます。多くの人が海外に目を向けていますが、国内における国際化の問題にももっと注目が集まればいいと思います。日本人も外国人も同じ地域に住み生活を送る中で、国籍や在留資格によって多くの不利益を被っている状況は外国人だけではなく、地域に住む我々の問題ではないかと思います。我々の問題として国籍など関係なくお互いに協力できる関係を築くことができるように、まずは自分から行動しなければならないと思います。 APFSの理念にある誰もが希望を持てる社会を実現できるように、今後もさまざまな活動に参加したいと思います。