2015年5月15日金曜日

スラジュ国賠 証人尋問日程決定

スラジュ国賠訴訟で、次回の尋問(所在尋問)期日が決まりました。

[スラジュ国賠訴訟 所在尋問]
日 時: 2015年9月14日(月)13時より
場 所: 名古屋の裁判所にて(非公開)

「所在尋問」とは、証人を呼び出して出廷していただくのではなく、証人の所在地に行って尋問を行うというものです。今回は、控訴審で国側の意見書を提出した勝又医師の尋問で、勝又医師の所在地である名古屋で行います。非公式ですので傍聴等はできませんが、内容等はAPFSのサイトやブログで追って報告いたします。

今後も引き続きスラジュさん事件にご関心お持ちいただけますよう、
どうぞよろしくお願いいたします。
(写真は生前のスラジュさん)

 

2015年4月9日木曜日

スラジュ国賠控訴審第4回期日終了しました

弁護団長・児玉弁護士からの報告
4月8日(水)東京高裁825法廷で10:30より、
スラジュさん事件国家賠償請求訴訟 控訴審第4回期日がありました。

今回は原告側の反論で、弁護団を代表し、谷口弁護士より弁論がありました。
通常の控訴審であれば、ここで結審となるところですが、
原告・被告両方から証人尋問申請があり、
そのうち今回、控訴審で国側の意見書を提出した勝又医師の証人尋問が認められました。

そこで、次回は勝又医師のいる名古屋での証人尋問となり、
非公開で行われる見込みです。
その後もう一度期日が行われ結審となる予定です。

尋問の内容・次回裁判期日は、こちらのブログ等でお伝えいたします。

先月スラジュさんの死から5年が経ちました。
長い闘いですが、今後もご支援よろしくお願い致します。

2015年3月23日月曜日

スラジュさんの命日

昨日、3月22日はスラジュさんの命日でした。
奥様はいつものようにモスクでスラジュさんのことを想ったそうです。
奥様から以下のメール・写真(スラジュさんがギターの練習をしていた
公園にて)を頂きました。皆さんもスラジュさんのことを思って頂ければ
と思います。

(以下、奥様メールから)
早いもので今日は夫の5回目の命日です。裁判は続いてますので、
5年もたってしまったなんて信じられないです。
事件当日の一部始終が昨日の事のように鮮明に頭に浮かびあが
ります。そして夫の朽ち果て顔。これは多分一生続くのだろうなと
思います。事件の事が年々と記憶から遠ざかりますが、ほんの
一瞬夫の事を頭に浮かべていただけましたら幸いです。
 

2015年3月2日月曜日

【他団体からのお知らせ】定期セミナー「日本の難民を知る」


移民・難民の診療に多数携わっている山村淳平先生(港町診療所)より、
以下ご案内をいただきました。
難民の現状を知る機会として、参加されてみてはいかがでしょうか。


定期セミナー「日本の難民を知る」
 ※詳細は以下のURLより、主催団体へお問い合わせください。
https://nihonnonanmin.wordpress.com/%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/ 

2015年1月23日金曜日

スラジュ事件国賠訴訟第3回期日終わりました

2015年1月21日、スラジュさん事件の国賠訴訟控訴審第三回期日が行われました。
今回は被告側からの反論でした。大御所的な法医学者の意見書や入管職員の陳述書など、あくまでもスラジュさんは窒息死ではなく、職員の行為は国賠上違法ではない旨の書面を提出してきました。そのため、再度次回は原告側からの反論となり、おそらく結審となる見込みです。
 
裁判終了後、場所を移し報告会も行いました。今回の国側の主張の説明、今後の進展などが弁護団の先生から報告されました。(写真は報告の様子)
 
次回期日は2015年4月8日(水)10時半~東京高裁825廷です。弁護団の先生方の反論が展開される控訴審最後の山場となります。引き続き傍聴のご協力、どうぞよろしくお願いいたします
 

2014年12月29日月曜日

【参加者募集】外国人の「希望」を聴くワークショップ(1/10(土)18:30-20:00)

APFSでは2014年8月より毎月1回、外国人住民の「希望」を聴くワークショップを実施しています。

今回はウガンダ人出身のジャミラさんのお話を聴きます。
ジャミラさんは、日本で生まれた娘を一人で育てています。

娘さんはどこの国のパスポートも持てない状態にありましたが、
4年間にわたる苦闘の末、2014年12月、日本国籍を取得しました。
ジャミラさんは日本で数々の困難を経験してきましたが、娘のためにも頑張って困難を乗り越えてきました。
そんなジャミラさんがどのような「希望」を持っているのかを聴いていきます。

幅広い世代、属性の方々に、APFSの活動を知っていただく機会になると同時に、
一人の外国人住民の「希望」を聴くことで、色々と考えていただくきっかけになればと思います。
奮ってご参加ください。

日 時  2015年1月10日(土)18:30~20:00
会 場  APFS事務所(東武東上線「大山」駅北口 徒歩1分、都営三田線「板橋区役所前」駅A3出口 徒歩10分)
地 図  http://apfs.jp/access
定 員  10名(先着順)
参加費  1,000円
内 容  外国人住民からのお話、アイスブレイク(ワークショップ手法のご紹介)他   
言 語  英語・日本語(逐次通訳が入りますので、英語が分からない方でも安心してご参加いただけます。)
申 込  お名前・ご所属・連絡先メールアドレスを明記の上、apfs-1987@nifty.com(担当:加藤)までメールでお申込みください。

【連絡先】
特定非営利活動法人ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)
TEL 03-3964-8739 FAX 03-3579-0197 E-mail apfs-1987@nifty.com

<今後の開催予定> ※原則として毎月第2土曜日に実施する予定です。
2月14日(土)18:30~20:00    
3月14日(土)18:30~20:00  

2014年12月5日金曜日

外国人人権ホットライン もうすぐです!

日本では、「世界人権宣言」の趣旨及び重要性を訴えかけるため、
毎年12月10日を最終日とする1週間(12月4日から12月10日まで)
を「人権週間」と定めています。


APFSでは、この度、外国人の人権を守るため「人権週間」に合わせて、「外国人人権ホットライン」を実施します。

在留資格での悩み、難民問題、家庭内暴力、職場での差別、生活の困窮など、お困りのことはありませんか。

是非、「外国人人権ホットライン」にアクセスして問題解決への第一歩を踏み出してください。
法律・生活支援に関する研修を受けた相談員、外国人ケースを多数経験している弁護士が相談を伺います。

日時
12月8日(月) 10:00~15:00
12月9日(火) 11:00~15:00
12月10日(水)11:00~14:30

対応言語 日本語・英語(中国語・韓国語・タガログ語も通訳可能)
電話番号 03-3964-7755

※相談は無料です。(但し、通話料のみご負担ください。)
※多くの方にご相談を頂くために、相談は事前にメモを用意するなどして、簡潔にお願いいたします。

<問い合わせ先>
特定非営利活動法人ASIAN PEOPLE’S
FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)
TEL 03-3964-8739
FAX 03-3579-0197
E-mail apfs-1987@nifty.com